あなたが意図していることしか起こりません。他の人は関係ありませんーバシャール
イルミナティに対して バシャール Illuminati, How we should deal with ...
バシャールが意図することについて話しています。
大事なやり取りだけ、下記に引用しますね＾＾
質問者：イルミナティの銀行家はアメリカ政府と繋がり、コントロールする力を持っているのは、今では疑いもなく明らかな事実のように見えるのですが、、、
バシャール：ストップ！ストップ！
バ：怖れに満ちた無意味な考えでは古い時代の終わりを乗り越えられません。
質：無意味な考えではありませんよ。
バシャール：ストップ！ストップ！
バ：私たちが言いたいのは、皆さん自身が彼らをその地位に置いたのです。望まないなら、追い出せばいいんです。
バ：皆さんに力を取り戻し、さらに、彼らが怖れから行為するのではなく、本来の姿になれるように彼らにも力を与えてあげてください。
バ：もし、支配しようとしている人達や、怖れに満ちた思考に意識の焦点を合わせ続けるのなら、そのような世界を経験する事になるでしょう。
バ：でも、一方で自分に力を取り戻すことに意識の焦点を集めた人は、イルミナティのような人々が存在しない別の地球を経験するのです。
バ：どのリアリティを望むのか、決めてください。
バ：ある地球では、人類は消滅します。そうでない地球もあります。想像できる限りのどんな地球も、リアルに存在するのです。
バ：望むリアリティに行ってください。それだけです。
バ：望む世界に移行するのには、自分のエネルギーを望む世界と同調させて、怖れを招き入れるようなことを止める事です。
バ：自分がどれだけ変わったかを知るには、外界が変化することによってではありません。外界が同じように見えていたとしても、外界に対する、あなたの反応が変わったかによって、なのです。
バ：大切なのはあなたが創り出した（あなたの）エネルギーの状態で、世界が「どう見えるか」ではありません。あなたに向けられた、他の人のどんな意図も、問題ではないのです。
バ：他の人の意図に影響される事は、ありません。あなたが、その可能性を信じたり、選択しない限りは。
エゴのおしゃべり、思考を止めるには？？
エックハルト・トール～『頭のなかのおしゃべりを止めるコツ』 - YouTube
こんにちは＾＾ 引き寄せ伝道師のすてぱんです。
今日は悟った人、エックハルト・トールさんの短い動画をみましょう。
トールさん、今回はかわいいニットを着ていますね。
たまにくそださい服を着ていますが、このニットはかわいい。。
ちょっと私も欲しいです笑
さて、悟りを得るには、頭の中のおしゃべり、つまりエゴの声をどうかしなければなりません。
しかし、この手の声は、声を消そうとすると「声よ、消えろ」と言っている別の声が出てくるので、
堂々巡りになる笑、という悪循環を抱えています。
そこでトールさんは言います。
おしゃべりをやめるには、まずはおしゃべりに気づきましょうよ、と。
おしゃべりの声がきこえてきたら「あ、またおしゃべりだ」と気づいてみることです。
ただそれだけです。
おしゃべりを消すための祈祷も、おしゃべりを消すためのストレッチやらアファメーションやらメソッドやらは必要ありません。
おしゃべりに気づくこと。
それだけをトライしてみるといいかもしれません。
動画は短いですから、ぜひ２度くらい視聴してみて下さい。
願望実現への第一歩は、ほんのちょっとのことでいい
こんにちは。引き寄せ伝道師のすてぱんです＾＾
今日もまた、引き寄せを教えてくれる宇宙人エイブラハムさんの動画で、引き寄せの法則について学んで行きましょう！！
これももう、耳にタコができる話ですが＾＾；
願望は実現する！
あなたがそれを受け入れる準備ができていれば！
まさに仕組みはこれだけなのですが、ピン！ときたとしても、なかなか心にすっぽりと入ってこなかったりするんですよね。
だから心の中のストライクゾーンにどかんと入る言葉を探すわけです。
てなわけで、上の動画をご参照ください＾＾
冒頭、エイブラハムさんは言います。
「あなたが願えばそれはいつでも与えられる」それは真実です。
そうです。願ったことは与えられるものなのです。
ならばなぜ、叶わないと思い悩むことになるのでしょうか。
この動画の１分50秒くらいに
この宇宙の引き寄せの法則には「NO」というものがなくて「YES」だけなのですから 欲しいものにも「YES！」 欲しくないものにも「YES！」と言っていることになるのです。
要は、欲しいものに目線が向いていればいいのですが、欲しくないものに目線が向いてしまっていたら、その欲しくないものを引き寄せてしまうわけなんですね。
うっとおしいことにうっとおしいとわめいているとき。
嫌いな人をみて嫌いだとブツブツ心でつぶやいているとき。
人の不幸をみて、一緒になって嘆いているとき。
こういうときはほとんどの場合、こういったマイナスの観念にひたすら油を注いでいくことに熱中しているようなものです。
最近、Yahoo！ニュースをみていても、江角マキコさんと長嶋一茂さんがどうだとか、AKBの誰々は嫌われているとか、ジャニーズの熱愛発覚で嫌がらせツイートがどうだとか、
いろいろとマイナスへと目を向けるニュースを見かけますが、こういうのは気にしない方がいいです。
こういうのがとても気になるというときは、エネルギーが落ちています。
エネルギーが高まると、こういうものを見ても、頭に入っていかなくなります。
いつでも、楽しい感覚、好きな感覚、明るい感覚、関心がもてる感覚、重視すべきもの、幸せを感じるもの、立派なもの、豊かなもの、助け合い、優しさ、そういうものに目を向ける癖をつけてみてください。
望まないものは見ずに、望むものに意識を向けてください。
とはいえ、夢を叶えようと躍起になるとかえって「叶わない」「いまは叶っていない」「無理だ」と考えてしまいやすい方は、
「なんとしても望むものをみよう」とまで考えなくても良いです。
もっと簡単でいいんです。
ちょっとでも望む方をみていたらいいんです。
望まない方をみないように頑張らなくてもいいんです。
望まない方をみてしまってもいい。
そしてまた、ちょっとでも望む方をみればいいんです。
ジャイアント馬場みたいな、巨人の足での大股な一歩を築かなくてもいい。
蟻の一歩でも、望む方をみていたらいい。
月面着陸のような、人類の大きな一歩はいりません。
地球でただ一歩、前を歩くだけのことです。
地球を歩くのも、月を歩くのも同じ一歩です。
ジャイアント馬場でも蟻でも同じ一歩です。
その一歩だけ、やってみましょう。
それで十分なんですから。
「愛している」と伝えることの重要性
日本人はシャイで「愛している」なんて言えませんね。
私だってそうは言えません。
一方で、好きだ、愛している、を連呼する方もいらっしゃいますが、そういった恋愛はおおむね短命に終わる気が致します。
結局は、支配欲です。
愛しているという免罪符を用いることで、相手の心を制御しようとする場合もあります。
そんなときは自分の台詞に酔っているだけで、相手はもちろんのこと、自分のことすら愛せていないことでしょう。
しかし、それでもやはり「愛している」の言葉は必要なようです。
それは、必ずしも言葉ではないかもしれません。
態度であったり、奉仕の行動かもしれません。
優しさであったり、ときには厳しさかもしれません。
愛しているのに、そういった姿が出てこない。
恥ずかしかったり、おこがましく感じたり、おせっかいではないかなと思ったり。
慎み深い性質をもつのが日本人ですから、そういった方も多いのではないかな、と思います。
それはそれで、良いとも思います。
気楽に行きましょう＾＾
一つ言えるのは、
愛は、待っているだけで、勝手に訪れてくれるものです。
愛を手に入れるために、しゃにむに頑張ることは何もありません。
寝て、起きて、プラプラ生きていればいいのです。
そうしてふと、愛に気づいたとき、分け与えてあげるものかもしれません。
他人に捧げる愛は、自分にも通じているものです。
自分も大切にし、自分に対し、たくさんの愛を捧げてあげましょう。
そして、日常の中でつい忘れてしまっている感謝の気持ち、愛の気持ちを、今日、いま、誰かに伝えてみませんか。
「私」に意味はないから即刻削除してしまえ〜の巻
こんにちは。引き寄せ伝道師のすてぱんです。
今日はまた悟りの達人、パパジさんに、悟りを教えてもらいましょう。
人がエゴを抱えている限りその人はどんなことをしても成功できないと思います
神でさえ助けることはできません
神でさえ助けることができない。
そうなんですよね。
神は助けてくれるのです。
あなたが心を開けば。ただその一点なんですよね。
あなたのマインドに傲慢さ・エゴがある限り成功できないのです
“神に任せる”という意味で“任せる”と言うことは任せていることにはならないのです
あなたは自分のエゴを放棄しなくてはならないのです
そうなった時初めて“任せた”と言えるのであってあなたの内に在る神があなたの友となるのです
あなたの内に在る神があなたの友となるのです
でもあなたがエゴと一緒に生きるのであればこの２つ（エゴと神）は同時に存在し得ないのです
あなたは神と同化していくのです
川が海と一つになるように・・・
何をするにも「私」・・・「私」が壁をつくります。
遮ります。
すべてからの自由を拒むのです。
あなたが自分からこの「私」を取り除いて身を委ねて神に向かう時
あなたは、自分がどれだけ神に近いものであったかと気がつくでしょう
「私とは何か？」
「私の生きる目的は？」
「私は何のために生きているの？」
これらの私は、なぜ私は？？ と悩むのでしょうか。
これらの問いには答えはありません。
答えを見つけても、さらに次の疑問がすぐに湧いてきます。
永久に戦い続ける「私」がそこにあるのです。
答えに意味はないのです。
また、悩むことで「私」らしいものがあるような気がしてきます。
悩む「私」こそが高尚な何かであると。
高尚な何か、はありません。
問いそのものに意味がないのですから。
それらしい形で「私」が生き続けようとしますが、この「私」に意味がないのですから、この「私」は不要です。
「私」が生き延びるために「ありもしない私」を永久につくり続けているのです。
いますぐに消去しましょう。
