願望の実現について

引き寄せの法則を使った実践について記述しております。2014年6月開始なので、内容が充実しておらずすみませんm(__)m

復縁というものをもう一度よく考えてみましょう

理想のパートナーと引き寄せの法則 幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」

私が復縁に成功したとき、私はほとんど彼女のことを忘れていました。

 

引き寄せの法則を知ったころから、仕事に醍醐味を感じ始め、なんだかアイデアがバンバン出ていたんですね。

まあ、そのアイデアは生かされたり生かされなかったりといろいろでしたが^^;

 
そんなこんなである意味充実しており、吹っ切れていたと思います。
それはこちら(管理人の引き寄せ体験談その1)でも書いた通りです。
 
彼女が復縁のきっかけとなる連絡をくれる1ヶ月ほど前に、私から連絡をしているんですね。
すっかり忘れていましたが、おぼろげながら思い出してみると、確かそのとき私は、ある仕事を自分から辞退したことで、別の業務に変わったんです。
そしてその旨について書いたような気がします。
 
復縁とかそういう内容は一切なく、
ただ近況について、不安と期待に満ちた内容を書いたように思います。
 
私は、復縁への近道は、
 
 
明るくて元気な、かつ間接的なアプローチかなと思います。
 
 

男女が別れを決意するとき、それはお互いに新しいステップへと踏み出そうとしているときです。

 
エイブラハムさんがいう感情のヴォルテックス(ボルテックス、どっちでもOK)の中に入るためのステップです。
 

 
その新しいステップは、多くの場合、お互いにとって上り階段です。
新しく悪い男に出会い騙されたり不倫に走るなど、下る階段を渡る方もいらっしゃいますが、若い場合はとくに、精神的に大人になり、ある意味で交際相手が子供っぽくみえてしまったり、自分がもっと新しい世界に踏み出そうとしているときに、いまの相手とはステップの方向が違って見えたりするわけです。
 
もしくは、優しかった彼氏がDV彼氏になるなど、相手が変貌してしまうような、お互いがつき合っているうちに一緒に階段を下ってしまい、一方がその過ちに気づくパターンだってあります。
 
従って、こう申し上げるときこえが悪く感じるかもしれませんが、
 
 
復縁したい相手と、
本当に復縁する必要がありますか?
 
 
必ずしも復縁する必要はありません。
フラれた意地のようなものが邪魔している場合もありますし、ただ過去の感傷に浸っている場合もあります。
いずれにせよ、新しいステップがやってきたのです。
過去に逆行しても仕方がないんです。
復縁することが、新しいステップなのかどうか、これは重要な点です。
 

復縁を思うとき、あなたの中で切ない、悲しい、寂しい気持ちがあまりに強いときは要注意です。

 
それはあなたの潜在意識のマインドと合致していません。
もしかすると、潜在意識では本当は復縁したくないのかもしれません。
もう彼氏/彼女には、心のどこかでうんざりしていたのかもしれませんし、新しい何かを模索していたのかもしれません、
 
マインドがヴォルテックスの中に入っているとき、つまり願望が実現するとき
 
あなたは晴れ晴れしい気持ちにあります。
 
難しい言葉を使うのはやめてシンプルな言い方をしますと、
 
相手がいなくて寂しい、辛い、というような後ろ向きなオーラだと、相手は同情をしてくれるかもしれませんが、心は離れていきやすいです。
 
それは相手を非難し、責める感情がどこかしらにあるからかもしれません。
 
 
明るくて元気でいまが充実している
 
こういった感情だと、まるで復縁が必要ないかのようになってしまい
 
これでは願望が実現しない!
 
と、暗い感情を持ち続ける人もいます笑
 
これは本末転倒ですよね。
 
明るく楽しく幸せに生きる!
 
これがあなたの本心のはず。
それが復縁のために、不幸を演じなければならない・・・。おかしなことです。
 
まあもっと言えば、復縁は必要ないのです。
重要なのは、本当の自分のヴォルテックスの中に入ることです。
 
そうして明るく楽しい気分になったとき、逆説的ですが、結果的に復縁がやってくるのです。
逆に考えてみてください。常識的に考えても、暗くて後ろ向きな相手と、あなたは復縁したいと思いますか?
明るくてむしろ自分のことなど気にかけられていないとさえ見える方が、かえって気になったりしませんか?
そういう感じです^^
 
明るい気持ちになり、たとえ復縁がなかったとしても、もっと良い良縁が引き寄せられるかもしれませんよ^^
 
 
可能であれば、普通に復縁マニュアルをゲットするのも良いと思います。
下記のサイトで紹介されている『7つのステップでもう一度好きにさせる方法』は実際に復縁に成功されている方がかなり多いようです。